クラブ理念
黒部ジュニアアーチェリークラブは世界で通用する技術力を持つ選手の育成を図るため、若年層を中心とした 選手の発掘をします。 また選手の成長と発達に対応し、それぞれの時期に適した指導を行う環境整備を進めています。 さらに、各方面の指導者との連携を密にして一貫指導体制を構築実施します。
2020年4月～黒部市立宇奈月中学校と黒部市立桜井中学校が統合され、宇奈月中学校アーチェリー部から引き継がれて活動を開始しています。県内唯一のアーチェリー部がある中学校です。部員は40名以上！
専用射場も完備され、充実した環境で部活動を行っています。
《高校》
1990年に部活動が新設され、長い歴史のなかでインターハイ入賞や、世界大会出場など、数々の選手が育っています。
屋外７０ｍ射場、屋内１８ｍ射場を備え、毎年約25名の部員が活動しています。
2022年3月末で廃校となり、富山県立入善高等学校に引き継がれました。
泊高校廃校後アーチェリー部は引き継がれ、2020年4月からアーチェリー部が新設されました。
2022年には70mまで射てる射場が完成し、本格的に活動が開始されます。
県内屈指の進学校。勉強も部活動も盛んに行われており、限られた時間でも効率よく練習をしています。大学へ進学し、アーチェリーを続ける生徒も多数います。
2019年に数名の生徒にて同好会を発足し、2020年7月現在10名の部員がいます。黒部市内唯一の高校であり、旧宇奈月中学校アーチェリー部から進学する生徒も多くなってきています。アーチェリーを続けることができる環境の選択肢として考えてみてはいかがでしょう。
2021年度から部に昇格し、本格的に活動を開始しています。
魚津工業と同時期に部活動が新設された歴史の長い高校です。
クラブ理念
